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CAUTION | ||
●プレート形トルクレンチは入力する場合 下図のようにハンドル中心部(ピン)に力が 集中するようにし、トルクレンチをこじること なく90度の角度で負荷してください。 決してハンドルがサポートに接しないように 注意して下さい。 |
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@ご使用になるソケットレンチ用ソケットを トルクレンチ角ドライブの根元まで差し込んでください。 |
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A置針を調整します。 負荷方向が右回転の場合は右側の置針、 負荷方向が左回転の場合は左側の置針に それぞれセットして下さい。 |
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Bボルト・ナットを差込み、ハンドル中心部を握り ゆっくりとはずみをつけないように負荷し 真上から目盛を読み取って下さい。 |
■指針・軸・目盛プレートが変形した場合 修理・検定が必要となります。(有償) ■乱暴な取扱、長期間放置、使用頻度が多いなどの理由により 精度が狂う時があります。 精度が必要な場合は点検依頼してください。(有償) ■トルク機器は定期点検が必要です。目安として 10万回使用、または1年に1回定期点検をして下さい。(有償) ■検査成績表、トレーサビリティー体系図の発行については、 ご購入された現品とお客様名が必要となります。ご入用の場合は ご購入された販売店までお申し付けください。(有償) ■点検校正および修理後の精度は±5%以内を合格とします。 |